2016年 平谷湖チャンピオン戦第1戦
2016年5月22日 平谷湖さんで行われたチャンピオン戦第1戦に出てきました。
ちなみに、大分記憶が・・・・・・・・・・・・
ちなみに、大分記憶が・・・・・・・・・・・・
前日、微笑グローなどスプーンを仕上げと仕訳などを行ってたんですが
最近は、作業もスローペースなので以外と早めに就寝。
昨年、連日大会+調子に乗って塗り作業を行い、ほぼ徹夜に近い感じでサンクさんで熱中症を生涯初めて経験したんで
今年は、コンデションに気を付けて行きます。
さて、大会前では珍しく5時間程度睡眠を取り、早めに起きて朝風呂をかましてからノンビリしていると・・・・・・・・・
遅刻だ!
慌てて、出発した状況です。
と行っても事故をしてもしょうがないから安全運転で6時15分に平谷湖さんへ到着!!
道具自体は前日にセット済み。
受付へ行きいつものB-後半をセレクト。
B-3良い番号を引きました。
今回のメンバー ゲス師匠・りょうちゃん・Jさん・otamaさん・ハッシーさんが参加。
一応、フック交換と雑談をしていると大会開会式
まずは、審判です。
組んだ相手は倉本さん。
前半は、30分中20分位で悶絶に入りました。
う=ん、後半は放流いるか?
第一ローテ
B-後半
ドーナの2.5gをセレクト!
カラー アズキ放流カラー
ぶちゃっけ、悶絶モード。
10分位キャストしてバイトが1回
上も真ん中も下も反応なし。
10分位で放流はあきらめ、クリアーポンドで実績の大会 プリッジ0.8g グリグリカラー
これで1匹。
その後、零句(アキュラシー0.3g)までイキナリ落とします。
アズキペレットカラーで1匹。
しかも落ちパクで。
その後は、咥えるんですが瞬間で吐き出す感じでノーヒット。
2匹ではや上がり。
第2ローテ Cエリア
開始前に放流が入りました。
前は水車が入る前は結構、場所に偏りが出た平谷湖さんですが真ん中に水車が取り付けられると魚は万遍なく散らばる傾向
今日はどうか?
スタートすると、どこでも同じように釣れてます。
ただ・・・・・・・・・・ 高速バイトで魚が乗らない・掛けれない・大バレの3拍子。
初め、ドーナーで取っていたんですがキュームに変えるとキャッチが。
でも、ラインが切れて2個殉職しちゃいました。
結果、14匹
状況を聞くと 14~16で団子状態。
こうなると、悶絶第1ローテと第3ローテの1匹が大事になってくる・・・・・・・・・・
第3ローテ
入場をすると、桟橋横が空いている。
こんな後ろで桟橋横が空いているとは?
確か、最近は桟橋横が外れるケースが多々あったような。
悩んで悩んで、桟橋横に入りスタート。
結果・・・・・・・・・・ ゼロ
魚がいない。
みて見ても明らかに魚の魚影が少なく大外し
トータル16匹
予選落ちかな?
そう思って結果を見ると・・・ 16匹でギリギリ通過です。
2回戦
対戦で空いているメンバーが、倉本さん。迫口さん。りょうちゃん。の三名
りょうちゃんは身内で対象外。
倉本さんの場所はCエリア 爆釣りポイント。
激渋エリアの迫口さんを選択して川側エリア水車に近い場所
ココニョロ 「 微笑グロー」 「 みどぴーの 」をロッドにセット。
あとは、零駆を基準にセットしてスタート。
まずは零駆のペレットで1本
微笑グローで1本
後半に入り、相変わらず咥えるですが瞬間で吐き出しているのが分かりココニョロ投入。
結果・・・・・・・ ココニョロ不発。
その日は、ニョロ系は長い方が釣れました。
ココニョロ系は見向きもしない感じ。
結局、Mクラを使った迫口さんにギリギリ追いつかれサドンへ。
サドンは零駆に戻して表層をテロテロ。
2かい咥えた所は見てたんですがMクラで釣られ負け~
その後、審判で優勝をした吉田さん、ジサクラ「みどぴーの」で優勝へ。
3回戦もジャスティンさん・otamaさんはナブクラ・ジサクラの「 みどぴーの 」 対決でジサクラのotamaさんがサドンを制して勝利
otamaさんが結局2位になってました。
アフターで麿クラとかジサクラ投げると釣れる。
じゃあ、同じカラーのココニョロは?
確認をするとココニョロはダメ。
前日、マッキーさんがココニョロ「微笑グロー」で爆釣したと聞いているのは確認済み。
まあ、その日の状況なんでしょうね~
こう言う所が難しい。
そんな印象チャンピオン戦でした。