2019年浜名湖FUNカップ第2戦 「 鬼の居ぬ間に・・・ 」 その2
azuki考案カラー微笑みグロー浜名湖フィッシングリゾート大会
2019年浜名湖FUNカップ第2戦 その2です。

放流が入り、第一ローテと同じ場所へ戻り放流狩り。
さっき3匹しか釣れなかった場所。
エクシード2.4g azuki放流カラーをセレクト。

さてさてどうなるやら。
スタート。
キャストするとヒット。
おお!いるじゃない?
しかも前日放流より反応高いし。
いい感じでヒットでき7-5位で勝利!!
さて、問題はここからのローテ。
でも、ウッサの微笑みグローともう1色のウッサを取り付けてスプーンダメならウッサで行くしか手がないんですが。
第5.6.7ローテ
え~簡単に言えば、ウッサの微笑みグローしか釣れませんでした。
途中、他のカラーもキャストしたんですがノーバイト。
微笑みグローで回遊と事故を引き当てた方が釣れたんので・・・・・・・・
もう、ウッサの微笑みグロー様様でしたね。
対戦者と3本差が付いた所で、高アピールの微笑みグローは封印をしてスレないよう気を付けて対戦。
自分の微笑みグローの反応を見てココニョロの微笑みグローなども使っていた人もいたようですが・・・・・・
ココニョロは反応がなかったようです。
松山さん、さまさま。
第8ローテ
第7ローテで流石にウッサの微笑みグローにも反応が悪くいやな感じ。
このローテでは、1本ヒットさせてからノーバイト。
モカとかミニシケとか投げてもノーバイト。
すると、手前にライズ反応が出てきて表層逝ける?
ボックスを探してデカミッツを出して手前へ。
すると、悶絶状態で2匹ヒットさて全てバラシ。
も・も・勿体ね~
このローテは負け。
この段階で5勝1敗2分け。
最終ローテ。
対戦はDFJのスギヤマ氏
お互いに何が釣れるのだろう?
そう話合をしていた状況です。
ウッサもダメ、表層もダメ、プラグもダメ、ボトムもダメ。
もちろん、スプーンもダメ。
20分間色々とキャストをしてノーヒット。
このローテもドロー。
総合 5勝1敗3分け 18ポイント
昼飯を食べていると、どうも2位サドンとの事。
正直、テンションは下がっていたんでどうでも良いかと。
2位ドロー。
対戦者は〇林さん。
何かハイテンション状態の〇林さん。
サドンの場所は事務所前に水車の流れがある場所。
ふと良く見ると・・・・・・・・・・
ライズだらけ!!
これは、デカミッツ逝ける?
しかも、ジャンケンでも勝って良い場所を選択。
もう、俄然自分もテンション上がりました。
一応、デカミッツはばれないようにロッドは持たずスタート合図を待ち
スタートの合図と共にロッドを変更してキャスト。
ちょうど、水流の強い所に落ち場所が悪いと思いロッド操作をすると・・・・・・・・・
ミッツがあった場所に後からボコッ!!
マジですか!?
何なの、この好反応は。
少し操作をするとヒットさせ1匹。
これを見てた〇林さんは騒いでましたが、その後2投目でヒットさせ勝利!
ここは経験の差で勝利をして2位ゲット。
一応、なぶら家絡みで1位宇都氏と2位自分でキープできたのは幸いです。
※ 今回ルールは、決勝なしのポイント制。
大会初心者とか出てみたいと興味のある方には打ってつけのルールだと思います。
慣れたトーナメンターの方には忙しいとかの声もでていたのもありましたが、
実際にローテ毎の時間の余裕はあり、数ローテ毎に長めの休憩時間があり楽でしたね。
何せ、大会だと予選で負けるとその後は釣りが出来ないのも通常の大会のルール。
負け越しても、最後まで沢山釣れるこのルールは初心者の方にも十分満足できる内容だと思います。
浜名湖FUNカップでは毎回ルールを変えて行うそうで、第3戦は1戦と2戦のハイブリッドルールで行うとか!?
興味のある方は参加してみて下さい。
満足できると思います。

放流が入り、第一ローテと同じ場所へ戻り放流狩り。
さっき3匹しか釣れなかった場所。
エクシード2.4g azuki放流カラーをセレクト。
さてさてどうなるやら。
スタート。
キャストするとヒット。
おお!いるじゃない?
しかも前日放流より反応高いし。
いい感じでヒットでき7-5位で勝利!!
さて、問題はここからのローテ。
でも、ウッサの微笑みグローともう1色のウッサを取り付けてスプーンダメならウッサで行くしか手がないんですが。
第5.6.7ローテ
え~簡単に言えば、ウッサの微笑みグローしか釣れませんでした。
途中、他のカラーもキャストしたんですがノーバイト。
微笑みグローで回遊と事故を引き当てた方が釣れたんので・・・・・・・・
もう、ウッサの微笑みグロー様様でしたね。
対戦者と3本差が付いた所で、高アピールの微笑みグローは封印をしてスレないよう気を付けて対戦。
自分の微笑みグローの反応を見てココニョロの微笑みグローなども使っていた人もいたようですが・・・・・・
ココニョロは反応がなかったようです。
松山さん、さまさま。
第8ローテ
第7ローテで流石にウッサの微笑みグローにも反応が悪くいやな感じ。
このローテでは、1本ヒットさせてからノーバイト。
モカとかミニシケとか投げてもノーバイト。
すると、手前にライズ反応が出てきて表層逝ける?
ボックスを探してデカミッツを出して手前へ。
すると、悶絶状態で2匹ヒットさて全てバラシ。
も・も・勿体ね~
このローテは負け。
この段階で5勝1敗2分け。
最終ローテ。
対戦はDFJのスギヤマ氏
お互いに何が釣れるのだろう?
そう話合をしていた状況です。
ウッサもダメ、表層もダメ、プラグもダメ、ボトムもダメ。
もちろん、スプーンもダメ。
20分間色々とキャストをしてノーヒット。
このローテもドロー。
総合 5勝1敗3分け 18ポイント
昼飯を食べていると、どうも2位サドンとの事。
正直、テンションは下がっていたんでどうでも良いかと。
2位ドロー。
対戦者は〇林さん。
何かハイテンション状態の〇林さん。
サドンの場所は事務所前に水車の流れがある場所。
ふと良く見ると・・・・・・・・・・
ライズだらけ!!
これは、デカミッツ逝ける?
しかも、ジャンケンでも勝って良い場所を選択。
もう、俄然自分もテンション上がりました。
一応、デカミッツはばれないようにロッドは持たずスタート合図を待ち
スタートの合図と共にロッドを変更してキャスト。
ちょうど、水流の強い所に落ち場所が悪いと思いロッド操作をすると・・・・・・・・・
ミッツがあった場所に後からボコッ!!
マジですか!?
何なの、この好反応は。
少し操作をするとヒットさせ1匹。
これを見てた〇林さんは騒いでましたが、その後2投目でヒットさせ勝利!
ここは経験の差で勝利をして2位ゲット。
一応、なぶら家絡みで1位宇都氏と2位自分でキープできたのは幸いです。
※ 今回ルールは、決勝なしのポイント制。
大会初心者とか出てみたいと興味のある方には打ってつけのルールだと思います。
慣れたトーナメンターの方には忙しいとかの声もでていたのもありましたが、
実際にローテ毎の時間の余裕はあり、数ローテ毎に長めの休憩時間があり楽でしたね。
何せ、大会だと予選で負けるとその後は釣りが出来ないのも通常の大会のルール。
負け越しても、最後まで沢山釣れるこのルールは初心者の方にも十分満足できる内容だと思います。
浜名湖FUNカップでは毎回ルールを変えて行うそうで、第3戦は1戦と2戦のハイブリッドルールで行うとか!?
興味のある方は参加してみて下さい。
満足できると思います。