アズキセカンドカラー　「　１・５ボンバー　」　

7月2日　醒ヶ井さんで行われる、プリズム・ワンスバディーさんの合同イベント用でワンスバディーさん用に急きょ作成しました。




















さて、今回のオリカラは長年秘蔵としていたカラーです。



「　コンセプトは、放流とセカンドカラーの中間の１・５セカンドカラー！！　」




元々、この１・５セカンドの原型はａｚｕｋｉ放流カラーです。

※　１・５セカンドの裏金ですね！

このａｚｕｋｉ放流カラーは、魚を寄せると言うか魚に発見してもらう力が強い。

醒ヶ井さん、平谷湖さんの放流は大変良く釣れるので差はあまり出ません。

ただ、関東の方にプレゼンととか差し上げたりすると

明らかに差が出ると言われます。


関東の大会とかは出たことがないし、ポンド遠征で等にも行った事ないので自分では体験はしていません。

感想を聞くと、関東系の魚が濃く密度が高いポンドではａｚｕｋｉ放流カラーをキャストすると大変良い。


〇　密度が濃すぎて放流魚の邪魔をする場所では、アピールが高いので発見をしやすい。

〇　クリアーポンドで魚が薄いポンドでも、キャストすると魚が遠い所からすっ飛んで来る。


関東大会とか放流タイムではＷスコア―でボコったなんてよく聞いてました。

こちらでは、サンクの第３ポンドのイメージかな？


何せ、表も裏もピッカピカだから・・・・・・・・・・・




ドーナ・ミュー・キュームとかアキュラシー０，９・０，6ｇでテロテロ巻くのもありなカラーです。


まあ、このａｚｕｋｉ放流カラーは販売とかでは、１度なぶら家さんのイベントカラーで作成をしたくらいです。


さて、この放流カラーの裏茶色を要望してきたのは、身内のりょうちゃんです。

りゅちゃんカラーの第1弾。

大会とか使うと、まあ素敵！！

色々と大変美味しい思いをしてます。



最近では、瑞浪ファイナルで一人爆っていたのは、多治見のＡ氏に見つかったり。

醒ヶ井では、予選の後半ローテでこのカラーをキャストして美味しい思いをしていると

オムスビリーダーに発見をして早速とコピーしてましたが。（笑）

そう言えば、平谷の大会で後半放流で自分とりょうちゃんが、このカラーでいい感じで放流狩りを楽しみ

すぐ隣で、某氏が何で自分は釣れないんだ～とボヤいてたのもあります。




なぜ１・５セカンドカラーと言うと、大変アピールが高いカラーの裏茶色。

通常の放流カラーで少し反応が悪い。

まだまだ放流カラーでも釣れるのでセカンドカラーに落とすのも判断が迷う。

このシチュエーションで投げると隣がポツポツなのに爆るカラーです。




出すか出さないか悩んでたんです・・・・・・・・・・・・・

出しちゃいました。　　（　りょうちゃん、スマン。　）


これで自分の秘策が全て消えました。


イベントで買ってみて下さい。



〇　ａｚｕｋｉ放流カラー

〇　１・５ボンバー


欲しいと思う方は、現地で笹俣氏に直接要望か、ワンスバディーさんにメールでお問い合わせをして下さい。


要望が多ければ、生産をすると思います。

※　メールでワンスバディーさんにお問い合わせの場合は、必ず連絡先を明記をお願いして下さい。

メールでの返信だと、フィルターでブロックされたりで連絡が付かないケースも多々あるそうです。

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